こんにちは!今回は、先日インスタライブで配信した「おうち英語0→100ロードマップ」について、ライブでのやりとりや気づきをブログにまとめてみたいと思います。
このライブでは、おうち英語やバイリンガル育児に取り組んでいる方、これから始めたいと思っている方に向けて、「0(ゼロ)」の状態から「100」へとステップアップしていく道筋を、みんなで一緒に考える時間を持ちました。
まずは、今の立ち位置を知ろう

ライブの冒頭では、視聴者の皆さんに「お子さんにおうちで英語を教えていますか?」という質問を投げかけました。
1️⃣ おうちで英語を頑張って教えている方
2️⃣ 学校に任せている方
と2択でお答えいただいたのですが、意外にも「1番」の方が多く、
中には「1.5(少しだけやっている)」や「2(学校任せ)」の方もいらっしゃいました。
「子どもが10歳で、英語を嫌がるようになってしまった」という悩みをシェアしてくださった方もいました。英語のテレビ番組を見せたり、本を読んだり、簡単な会話を試みたりしても、
うまくいかない場面もある…というリアルなお声も。
このやりとりから、頑張っているのにうまくいかないジレンマを
感じている親御さんが多いことを改めて感じました。
学校現場のリアル

私自身、カナダ式脳科学フォニックス®の認定講師講座を担当している関係で、学校の先生方と話す機会が多くあります。
その中で、小学校や中学校の英語教育の「現場の声」もたくさん聞いてきました。
「英語を教えたくなくて小学校教諭になったのに、今は英語を教えなきゃいけなくなった」
「授業の時間が少なく、行事の準備や他教科の対応に追われ、英語の時間が削られてしまう」
こんな切実な声が多いのです。
また、中学校の先生たちからは「アルファベットも書けない子と、
すでに英語が得意な子が同じクラスにいる。差が大きすぎて一斉指導が難しい」という悩みも。
中学3年生の教科書を見て驚きましたが、現在完了形や家庭法など、
私たちが高校で習った文法がすでに中学で登場しています。
つまり、小学校での「英語教育」のスタートが早くなった一方で、
先生たちもどう教えればいいのか戸惑いながら進めているのが現状なんです。
おうち英語の役割がますます大きくなる時代
このように、学校教育では「先生たちの負担」「教え方の悩み」「時間の制約」といった課題が山積み。
もちろん、学校の先生たちは一生懸命ですが、限られた時間・リソースでは一人ひとりの子どもに十分な英語の経験を与えるのは難しいのが現状です。
だからこそ、「おうち英語」の大切さがますます大きくなっています。
今回のライブで「1番(頑張っている)」と答えてくださった方たちは、きっと日々お子さんのために工夫を重ねているのだと思います。
でも同時に、「頑張っているのにうまくいかない」「子どもが嫌がる」「成果が見えにくい」という悩みも多く聞きました。
私自身も、日によって全然英語が進まなかったり、子どもが拒否したり、イライラしてしまうことがあります。
でも、そんな「うまくいかない日」も含めて、続けていくことが大事だと、今回のライブを通じて改めて感じました。
おうち英語を続けるためのヒント

今回のライブでは、こんなアイディアや気づきが出てきました。
✅ 完璧を目指さない。「できた日」を数える
✅ 英語=勉強ではなく、日常に小さな「英語の場面」を作る
✅ 嫌がる日は無理にやらない
✅ 親も一緒に「楽しい」と思える工夫を
「0→100」というと、一気に100を目指したくなってしまいますが、実際には「0から1」「1から2」と、少しずつステップを重ねていくことが大事。
そのペースは家庭によって違っていいし、100にたどり着く時間もみんな違って当たり前なんですよね。
今回、ライブの中で「1.5」と答えた方がいて、「完璧ではないけど少しずつやっている」というニュアンスに、とても共感しました。
おうち英語に「正解」や「こうしなければならない」というルールはありません。
自分の家族に合ったやり方で、「続けられる形」を見つけることが、いちばんの近道なんだと思います。
まとめ

今回の「おうち英語0→100ロードマップ」ライブを通して感じたのは、「学校に任せきりにはできない」「でも親も無理はしすぎない」というバランスの大切さです。
おうち英語を始めたばかりの方も、続けている方も、「0から1」に踏み出せた自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
そして、一緒に学んでいく仲間がいることを忘れないでください。
また次回のライブでも、皆さんの経験や悩み、アイディアをシェアできたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
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