東京読み書きセミナー開催報告|大成功と4区からの後援を得て

大盛況の会場と熱気あふれる先生方

先日、東京で開催した「読み書きセミナー」は、予想をはるかに超える先生方にご参加いただき、大成功に終わりました。
当日は小学校・中学校の先生を中心に、特別支援教育に携わる先生方、英語指導に熱心な教育関係者の方々など、幅広い層の参加者が集まりました。会場は熱気に包まれ、皆さんが「もっと子どもたちに合った指導を届けたい」という思いを持って真剣に耳を傾けてくださった姿がとても印象的でした。

後援:東京都4区の教育委員会

今回のセミナーは、なんと東京都4つの区の教育委員会から後援をいただき、公式に応援をいただく形で開催することができました。
「読み書きの科学的な指導法=Science of Reading」を日本の教育現場にも広げていきたいという私たちの取り組みに、多くの自治体が関心を寄せてくださったことを心から嬉しく思います。

参加者から寄せられた声

セミナーでは次のような声や質問が多く上がりました。

  • 単語を「目で見て丸暗記する」のは難しいと改めて実感した
  • フォニックス指導だけでは読めない理由を知れて納得した
  • 英語圏の読み書き教育の流れを、ようやく理解できた
  • 日本の現場でどうやって取り入れるか具体的に考えたい
  • 特別支援級での英語指導に活かしたい
  • DecodingやSyllableの指導法をさらに学びたい
  • 「読めるのに書けない」子がいる理由がやっと腑に落ちた

こうした声からも、現場の先生方が「理論」だけでなく「すぐに役立つ実践法」を強く求めていることが伝わってきました。

Science of Readingを日本へ

日本ではこれまで「たくさん書けば覚えられる」「丸暗記で克服する」という方法が主流でしたが、それでは多くの子どもがつまずいてしまいます。
今回のセミナーでは、最新の科学的知見に基づき、音韻認識・デコーディング・シラブルの重要性を紹介しました。特に、学習に困難を抱える子どもたちにこそ有効な指導法であることを、多くの先生が理解してくださいました。

これからの展望

今回のセミナーは「大成功」という形で終えることができましたが、これはゴールではなくスタートです。
4区の教育委員会の後援を得て実施できたことは、日本の教育現場にScience of Readingを根づかせていく大きな一歩。これからさらに研修や勉強会を広げ、先生方が自信を持って子どもたちに「読める英語」を届けられるよう、活動を続けていきます。

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