こんにちは、Rieです。
今日は英語学習でよく言われる「英語のシャワー」
について説明します。
英語を話せるようになる、読み書きできるようになるうえで
「英語をどれだけ聞いているか」は
とても大切です。
でもただ聞き流していても残念ながら
効果はとても薄いです。
それは意味が分かっていない英語をいくら聞いても
脳が「ただの音」としてしか理解しないからです。
そして、
英語を頭の中でルールを組み立てて「使う」と言うのが
とても大切なんです。
私の子ども達も、
主語+動詞の順番で英語は成り立っている
と赤ちゃんの時から理解していって、
I go と言わずにMe going と言う言い間違いをしていました。
英語の文章の作りを自然と理解していくんですね。
英語の歌を聴いたり、自分のレベルに合った動画を見ることはとても大切ですが、
プラスして言ってみるという練習も大切ですなんです。
英語を聞いて「話す機会」をいかにたくさん作って
あげられるかが英語のシャワーを聞く上でのキーだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英語ネイティブが幼稚園から意識して学ぶシラブルと、
今、ネイティブの英語教育のも最重要視されてきているディコーディングについての
講座動画です。
ぜひこの機会にお受け取りください!
この記事へのコメントはありません。